データ分析の結果、その情報が
価値ある情報なのか、
意志決定の判断基準になるのか、
課題解決につなげられるのか、
当社サイド・エフェクトのサービスをご利用していただくことで
単純なデータ分析だけでない、
データ分析+プロポーズ(提案)
提案:”案を提示する”
支援企業にポジティブな「副作用」をもたらすことが
当社の目的であり、存在意義です。
会社名 | 株式会社サイド・エフェクト |
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事業開始 | 2024年10月 |
代表者 | CEO 若林 宗一朗 |
所在地 | 〒162-0805 東京都新宿区矢来町118 SY118‐12 |
事業内容 |
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統計検定 準1級、2級、3級
統計調査士
マーケティング検定2級、3級
ビジネス著作権検定 初級
ビッグデータではなく、
身の回りにある、取得しやすいスモールデータを使いこなす。
ビックデータは大手プラットフォーマーであれば
たやすく取得できますが、
ほとんどの企業ではビックデータは収集・取得できず、
活用できるシーンはごくわずか。
自社内のデータや顧客との取引データ、
売上データなどを収集/管理しているのであれば
そのデータを分析し、
課題解決のための情報を取得し、活用することは可能です
そのような「スモールデータ」を使いこなすことこそが、
ビジネスの勝率を高められる貴重な資源だと
サイド・エフェクトは考えます。
自身の失敗でデータ分析の重要性を
過去の経験から痛感したからこそ
当社サービスを通じて
その重要性をお伝えすることが
サイド・エフェクトの役割です。
\ データ分析に関するひとりごと /
@souichiro12\ 過去実経験のビジネスを分析 noteにて展開 /
分☆析★白書2016年に1社目を創業したのち
数多くの事業をスタートしてはことごとく事業撤退。
失敗の原因を探求し、
成功のために不足していたのは
数値を根拠とした判断だと感じ、
今後ビジネスの勝率を高めるのには
「統計学」が解決手段になると思い、
文系出身で0から学習。
自分と同じような失敗を繰り返してほしくないという想いから、
データ分析から見えてくる情報をもとに
「負ける確率を少しでも減らしたい」
「勝率を少しでも高める」
「負ける戦はしない」
成功の架け橋になるため、
データ分析支援事業で貢献しようとスタートしました。